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名月草やら三日月草やらあるらしい

どこへぶらぶら出かけてもモズに逢う。
なわばり争いのシーズン。高鳴きも聴く。

久し振りに向かった山池へは、「危険!有害鳥獣捕獲中入山禁止」の立札。
わざわざ用向きとは反対の方へ道草し、
最後は急な坂道を自転車をついて登ったのに(はぁはぁ)、
この場はヤマガラに慰めて貰った(はぁはぁ)。
エゴの木に鈴生りのエゴの実も教えて貰った。

  ※

キンミズヒキ。
シロバナマンジュシャゲ。

ノコンギクの群舞に見惚れ、マツムシの独唱に聴き惚れた。

ホタルガ2匹。縺れるように舞った後、民家の板塀に止まる。

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綺麗なイタドリ。
赤いものに、ベニイタドリとかメイゲツソウとかあるらしいが、これはどうか?
厳密には違うのだろうが、名月の頃に咲くからというのなら、
普通の平地で誰もが楽しめるように広義で流布してほしいものだ。

ミカヅキソウかも、という植物には、
シロイヌノヒゲだった、と逃げられたばかり。
ツキに縁が無いのも淋しい。
by r_bunko | 2009-09-24 23:48 | 自然
賢治祭、ホッホー!の一日

ミズトラノオ再訪。
だいぶ咲き広がった感じ。間近で見られた場所のはもう終わり。
湿地を巡って、この間見つけた「お花畑」へ。
オミナエシ、ツリガネニンジン、サワシロギク、サワヒヨドリ……

さらに後ろの土手にも秋草らしい彩り。
小さな池の堤にはワレモコウが咲いていてびっくり。
土手の下には、巡り会いたいと思っていたコガンピ。

c0028055_1395169.jpg

ますますこの辺りが気に入って、
以前一人で歩いたことのある小径に相棒を案内、
突き当たりの小池でいきなりカワセミの飛翔に出くわした。
この土手にも、ワレモコウ、ツリガネニンジン。

今日は賢治祭。
「ホッホー!」と何度も声を上げた一日。
最後は、淡い、淡い、細い、細い、白い、白い、三日月。
by r_bunko | 2009-09-21 23:38 | 自然
夢うつつで聴くモンクは素晴らしかった

ふっと目が覚めると、きらきらする星の光。ころころするピアノの音。
昨夜の星の残像と、階下で流れるピアノがコラボレーション。
セロニアス・モンクは良く星を沸き立たせるなぁ、と感心、
下りて相棒にアルバムを確認すれば、
「thelonious monk with john coltrane at carnegie hall」だと。
しばらく夢うつつで聴いていたが、テナー・サックスなど耳にしなかった。
ジョン・コルトレーンは覚醒者しか相手にしてくれないんだな。
by r_bunko | 2009-09-20 23:55 | 音楽
新月大星夜

夜半、
二階の窓から見える赤い星は何か、と訊かれ
昇ってきた双子座にいる火星を発見。
周りにも大粒の輝星がばらばら、
素晴らしい星空なので外に出てみた。

オリオン大星雲が濃く、スバルは眩しいくらい。
アンドロメダ銀河や、ペルセウス座の二重星団、双子座のM35などが肉眼で見える。
馭者座のM37、M38は双眼鏡で楽しい光芒。

四等星が愛らしく寄り添う牡羊座のγ(ガンマ)星も久し振りに見た。
by r_bunko | 2009-09-20 03:28 | 天文
ごんごんごま
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改めて見れば、ほんとうによく出来た<雀の蝋燭>である。
ヤブガラシのその精巧な細工を教わったのは
泉鏡花の『二、三羽——十二、三羽』という作品。
実は緑色から、艶のある黒へ。当地で初めて見た。
ヤブガラシには何やら実のつく2倍体と実のつかない3倍体があって云々……
関東方面のは3倍体の由だから、鏡花は実は知らないだろう。

ゴンゴンゴマ再訪の足をのばして、竹林六地蔵まで。
農道にホオズキに似た実のぶら下がる草が群生。
ネットで調べるとヒロハフウリンホオズキ、北アメリカ原産の帰化植物。

昨日のスズムシ、今日のマツムシ。耳も秋を味わう。
by r_bunko | 2009-09-14 23:48 | 自然
雀鷹(ツミ)

この辺りでは唯一の小川沿いを散歩。
水の音を聴き、水の流れを見ていると、
メダカやハヤ、カワガラスの姿を幻視してしまう。
慰めてくれたのは、セグロセキレイにコシアキトンボ。

向こうでコサギが珍しく乱れ舞い、
こちらでハシボソガラスが不穏に飛び回る。
と、どこからか見馴れない一羽。
黒っぽい顔と鋭い眼、胸から腹へ横縞がはっきり。
すぐ目先を低空飛行していった。
帰って図鑑で調べると、ツミの♀。
猛禽はいつもあたりの空気を震わせる。
by r_bunko | 2009-09-13 23:50 | 野鳥
雀のお宿はポプラの木
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久し振りに北のコース。
畦道に馴染みのツリガネニンジンを訪ねてみると二株咲いていた。
北側の田には電気柵が張り巡らされている。
こんなところまでイノシシが来るようになったのか?

オニバスの池。今年は生育が悪かった模様。
葉も小さく、数も少ない。

マンジュシャゲ一輪。
センニンソウの盛り。

マツムシ、チッチロリ。

町にもどれば、郵便局前のポプラの木でスズメが騒ぐ。
by r_bunko | 2009-09-09 23:30 | 自然
自転車は空を飛ぶ夢を見る

どこかでいい声がしていると振り仰いだら、
マンションの五階でイソヒヨドリの♂が歌っていた。
(車の行き交う三叉路、
 自転車に跨ったまま耳に手を当てている不審な男)

遠回り(道草)して帰れば、
優雅なモンキアゲハと邂逅。

空では、大きな羽の生えた天馬のような雲。
双眼鏡もカメラも持ってこなかったのが悔やまれる。
by r_bunko | 2009-09-07 23:50 | 野鳥
鳶、青鷺を襲う

昨日の溜池では、ミサゴの雄姿をたっぷりと拝んだ。
春にも別の溜池で遭遇しており、身近な猛禽になってきた。

ミズトラノオの群落附近でカイツブリの親子。
ヒナはまだ幼い縞模様。2羽。
ケレケレケレ、と久し振りにカイツブリの警戒音も聴いた。

岸辺の枯れ木でおっとりと休憩していたアオサギに、
トビが低い飛翔で近づいて行って、いきなりのケリ。
ギャーッ、と大きな悲鳴をあげて対岸へ逃げ出すアオサギ。

セッカが叢に2羽。
モズが電線で物真似。その後ろに淡く光る一番星は木星。
by r_bunko | 2009-09-06 23:46 | 野鳥
ミズトラノオを見に行った
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溜池のぐるり、四カ所ほどで小群生。これから咲きつのるのだろう。

畦道にはミゾカクシの大群落。
といっても小さい花なので、気付かなければ気付かないままに。

ツリガネニンジン、オミナエシ、サワヒヨドリらが混じって咲く一画があった。
ここで存分に涼風を味わう。
よく見れば、サワシロギクもぽつぽつと。

ミズトラノオ目当てだったが、
同じく絶滅危惧種Bランクのゴマクサとも邂逅した。
by r_bunko | 2009-09-05 23:50 | 自然



詩と、絵と、ジャズと……星と鳥と……漂泊文庫便り
by r_bunko
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