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寒山拾得硯

夢。
古本屋の骨董棚に、
寒山硯、拾得硯という二面があった。
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by r_bunko | 2008-03-25 23:48 | 獏・夢
燕が来た
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美嚢川堤のふうら。
キセキレイがくつろいで撮影班を見ていた。

厄神駅の信号機に巣作りのスズメ。
三木山森林公園で巣材をくわえたエナガのつがい。
北条の町に渡ってきたツバメの初姿。
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by r_bunko | 2008-03-24 00:45 | ふうら散歩
さよなら、三木鉄道
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北条〜粟生(北条鉄道)
粟生〜厄神(加古川線)
厄神〜三木(三木鉄道)

北条鉄道と三木鉄道は、加古川線の左右に伸びた枝線。
もと国鉄の第三セクター姉妹鉄道のようなものだが、
妹の三木鉄道はこの三月いっぱい、91歳で廃線。
この日乗客はほとんど鉄道ファンで、沿線にもカメラを構えた人が点々と。

帰りの加古川線で横尾忠則ラッピング電車第四号に乗った。
うーむ。言葉を無くした。
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by r_bunko | 2008-03-23 23:25 | 播磨
冬虫夏草
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山径でふと目にとまったきのこ。
三本出ていたうちの一つを採集。
帰って調べると、なんと冬虫夏草でタンポタケというらしい。
といっても虫にではなく、地下のツチダンゴというきのこに寄生。
(写真:根元で膨らんでいる部分がツチダンゴ)

会わせてくれたのはイヌマキの幼木。
15cmくらいの初々しい姿にしばし見とれていて、
ふと視線をずらすと、この小さい黒い坊主頭がいた。
地上1cmそこそこの幼菌、
枯葉や土塊、石ころのなかでよくまあ見つかったものだ。

その後ついきのこ目にもなって歩いたが、
やはり、鳥ときのこ両方を探す目は難しい。
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by r_bunko | 2008-03-21 23:37 | 自然
三月の音楽家
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「Music Planet」にチャーリー・クリスチャン。
音座のAtelier Maajoにはレスター・ヤングとのデュエット。

レスターとクリスチャンが共演したのは、上記写真の二枚のアルバムしかない。
1939年12月24日のカーネギー・ホールでのコンサートで4曲。
メンバーはベイシー楽団の精鋭+クリスチャンの、カンサス・シティ6。
(うち1曲は、ブギウギ・ピアニストも加えたオールスター、大ジャム・セッション)
1940年10月28日はスタジオ録音で御大ベイシーとグッドマンも加わって5曲。
リラックスした好演が続くのだが、なぜか正式に発表されなかった。
コンサート版は二枚組で、4曲が3面に散らばり、他にも多数の出演者がいるので、
二人の共演を楽しむには断然スタジオ版がいい。

普段からよく聴くアルバムだが、三月になると特別の思いで引っ張り出す。
2日がチャーリー・クリスチャンの、15日がレスター・ヤングの命日。
三月にはもう一人、ジャズ・ジャイアントのメモリアル・ディがある。
12日のチャーリー・パーカー。
両チャーリーの共演はないが、レスターとパーカーならある。
けれど三月に特別にそれ(JATPコンサート)を聴きたいと思ったことはない。
共演というより、競演に近いコンサート・スタイルだったから、かもしれない。

ちなみに三月生まれのミュージシャンは:
ウェス・モンゴメリー(6)、トミー・フラナガン(16)、オーネット・コールマン(19)
ライトニン・ホプキンス(15)、エリック・クラプトン(30)、ラヴェル(7)、バッハ(21)
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by r_bunko | 2008-03-17 01:30 | 音楽
青竹よせとうふ
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豆腐を送って戴いた。
竹筒に入った「青竹よせとうふ」と、「堅とうふ」。
石川県白山麓の産。
手取川の雪解け水の音が聞こえてきそうだ。

My favorit food. 美味しかった。
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by r_bunko | 2008-03-12 23:36 | さまざま
おーい雲よ
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春は、雲が面白い。

小山の上り下りを二度。
モズが小鳥を襲って空中で縺れたが、小鳥は逃げた。
咄嗟のことで、襲われたのが何だったかは分からない。

玉丘古墳でウグイスの初音。
春風に佇む古老のようなアオサギ。

飛び立つ前のコハクチョウの声と首振りコミュニケーション。
孤独なマガン一羽。
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by r_bunko | 2008-03-09 23:38 | 野鳥
ハクチョウが飛ぶ
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異形石仏研究会というところから例会案内が来ていたので、
集合場所へ行くが、関係者らしき姿が一人も見あたらない。
自転車で20分も漕いで来たので、そのまま引き返すのも癪。
散会の後の予定だった鳥見に切り替えて、あちらこちら、
三カ所七つほどの池とそのあたりの雑木林を徘徊して来た。

うらうらとヒバリの上がる陽気で、春耕の季節、
農道で自転車をふと止めて、双眼鏡を構えて、キョロキョロ
…不審者にも道楽者にも映ってやりにくいが、自意識は解除。
そうしていると、すぐ目の前にヒバリが鳴き下りたりする。
(思わず、「えっ、いいのか、巣がバレちゃうぞ」)

どこかでアンラッキーな日は、なにかでラッキー。
大通りを避けるように、田舎道を縫っている帰り、
コハクチョウのいる池に出くわした。
そうして、コー、コォと鳴き交わしつつ飛び立つ群れに、三度巻かれた。
(超望遠レンズをつけたカメラが一斉に連続シャッターを切る中、
 カード型デジカメで独り、ジー、カシャ!)
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by r_bunko | 2008-03-08 23:50 | 野鳥
カワセミに逢いに

丸山公園へ昨日今日と鳥見に。
今回は、二人連れ、徒歩で、裏山の小径から登る。
あたりの林縁部は鳥たちの好みそうな場所で、
ジョウビタキ、アトリ、アオジが出没。
少し山径を登って、トラツグミと遭遇、
星見や窯焚きの夜に「ぬえの声」は何度も聞いたが、姿は初めて。

昨日はさっさと登った坂道だが、この日はいろんな小鳥が現れる。
エナガ、シジュウカラに続いて、ヤマガラと久し振りの邂逅。
のんびりした声にのんびり腰を下ろして蜜柑を食べていると、
公園に着いてからと思っていたルリビタキ、ミヤマホオジロまで現れた。
「もう登るのは止めておいたら。」
昨日の疲れが脚に残って、一人は股関節が…、一人は膝が…、
などとこぼしつつ来たから、鳥たちが早めに出てきてくれたのか。

残るは、カワセミ。
昨日は、遠くから小さなオレンジ色の腹をずっと眺めていただけ、
今日はあの翡翠色の輝きを、と山径を登りきって公園に出る。
この公園には世界最大(直径5m、ギネスブック記載)の地球儀時計と、
こどもたちに人気のローラー滑り台(200m)があって、日曜日は賑やか。
鳥影は少なく、シメが静かに木の芽を啄んでいて、カワセミもほどなく発見。
石段から狙いを付けてダイビング、見事獲物を捕まえたようだった。
同時にぼくたちもまたカワセミ・ポイントを暮らしの中にゲット、
旅鳥、漂鳥と違って、いつも同じ所で同じ個体に逢えるよろしさ。

帰りの山径では、木立を縫うカケスの鳥影にも恵まれて、
二日間で25種ほどの鳥たちと邂逅。
歩いていける範囲に鳥見スポットが見つかって、それが何より嬉しい。
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by r_bunko | 2008-03-02 23:30 | 野鳥



詩と、絵と、ジャズと……星と鳥と……漂泊文庫便り
by r_bunko
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