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散歩をしてみた
そろそろ散歩したくてうずうずしていた。
寒く風の強い日が続いたが、今日はどうか。
午後一旦外出準備までして、日が翳って断念。
夕刻に日射しが戻って思い切って出た。
カメラも双眼鏡も持たない。iPhoneのみ。
ふらふらの時に誤ってトイレに落とした4sである。
ぼくもかれも臥せって徹底安静。
先に起動したのはこちら。
あちらはじっくり乾かしてようやく復活した。
その病み上がりコンビの初めての散歩である。

あては、幾つかあるコースの中で最短の羅漢寺。
水仙のラッパに吹かれて、
オオイヌノフグリに瞬かれて、
なんだか眼鏡の焦点が合わないので訥々と歩く。
途中、小学校の大榎に寄った。
生きているとも死んでいるとも立ち姿では判らない。

c0028055_23112290.jpg

羅漢寺では、素心蝋梅と白侘助。
夕日が射して華やぎ、曇ればまた翳るらかんたち。
iPhoneは幾枚かの写真を失敗し、
ぼくもまた気温の下がった帰りはほうほうの体。
でも、よかったな。
明日からは散歩日和になりそうだし。
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by r_bunko | 2014-02-22 23:13 | 北条石仏
クマゼミとマイルス
暑くて寝苦しい。
この三日、寝床でiPhone読書。
液晶が明るいので灯りを点けずに済むし、
寝転がったままでいい。
《i文庫S》内蔵の青空文庫から、
毎夜シャーロック・ホームズを一話ずつ。

そうしてようよう眠っても、
早朝のクマゼミの大合唱で起こされる。
シュアシュアシュアシュア……
熱いアップテンポの声に包まれると、
なぜかマイルス・デイヴィスの《Joshua》を
聴いている気分になったりする。

  ※

昼下がり。
庭の温度計が35度を超えた。
隣町の福崎では37.8度を記録したそうな。
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by r_bunko | 2012-07-31 23:57 | 自然
bREADERでEPUB3縦書き
epub3縦書きにチャレンジして、
html版「春とピアノ」をxhtmlに書き換え、
イーストのクラウドサービスepubpackで生成して貰った。
出来上がったepubファイルをiPhoneのiBooksに送り表示、
残念ながら縦書きにはなっていなかった。
ではとMac MiniのChromeに放り込んでみたが、これも横書き。
Safari5.1でも同じで、がっかり。
epubの道は遠し嶮し、と一旦撤退することにした。

c0028055_1154922.jpg

それとは別に、
i文庫S用のファイルが他のビューワでも読めればと、
青空文庫ビューワをいろいろ調べていて、
bREADERというのが面白そうで食指が動いた。
購入してみると組版感覚がなかなかよろしくて、
文字サイズ、行間をピンチ操作だけで変更、自動リフロー。
これはとても便利で、読むのに快適なだけではなく、
ブック作成の折りにもそう神経質にならなくて済む。
相棒はオート・スクロールという機能が気に入ったらしい。

もっとも当初の希望のファイルの融通性は叶わず、
微妙な調整を探っていくしかなさそうだ。
ここでもまたがっかりしたが、
最後に横書きでもいいからと先のepubファイルを登録してみた。
ページを繰ってみてびっくり、縦書きに表示しているではないか。
数日間の苦闘が無駄ではなかったと知らせてくれただけで、
このアプリには感謝せねばならない。
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by r_bunko | 2012-01-20 01:21 | HP・PC・WWW
内村鑑三の星
内村鑑三の星の記録をiPhone / i文庫S用に整形。
全集収録の日記から星の記述だけを抜粋したもので、
二年前にT-Time用に仕上げてあった。
今回はそのttxファイルからhtmlタグを取り除き、
シンプルなテキストに戻す作業で簡単にゆくはずが、
思わぬルビの拡張タグが仇となって、改行が大混乱。
引用の字下げ多用で注記追加も結構あり、手がかかった。
ほとんど完成近くきたものの未だ謎の改行が入り、
まあ私的に楽しむだけなら、とりあえず読める形にはなった。

晩年になって星と天文に打ち込んだ内村鑑三だが、
その記録は初々しく、星の煌めきそのものである。

「…大犬座が丁度書斎の窓の前に行つて来た、双眼鏡を取出した、天狼星の右の下の方を見た、其所にヌン号の三重星を捉へた、遥か下の方を見た、デルタ号を見届け、其右に黄色のエプシロン号を見留め、二者の間に五等位の第二十二号星の柘榴石《ガーネツト》の如くに赤く輝くを見た、更に又デルタ号を見た、驚くべし、此の星を上と下と左とを取巻くに十七八粒の真珠より成る頸飾《ネツクレース》を以つてするとは、大犬星座のデルタ号は星界の女王である、斯んな安価い愉楽はない、双眼鏡一箇で宝石玩弄《いじり》をするのである、人生を楽しむに此の世の富者と成るの必要は少しもない。」—1920年3月8日

読んでいるだけでむずむずしてくる。
夜を待って、双眼鏡を携えて飛び出した。
寒くて震えが来るが、ばら撒かれた星たちは美しい。
シリウスから大犬座のν、δ、ε、σ…と見届け、
さらにオリオンの大星雲、ペルセウスの二重星団と渡った。
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by r_bunko | 2011-12-17 23:59 | 天文
マキの実とレゲエと宮沢賢治
c0028055_0151837.jpg

暖かくて天気がよくて、iPhoneも散歩したがったので、
久々々し振りに北のコースを山池まで。
雲が三刷毛くらいで描いた富士山模様が面白かったのに、
撮影に邪魔な電線が無い処へ行くまでに形を崩してしまった。
途中イヌマキの実を発見、まさしく木の実ふうら
一粒口にしてみた。二十年ぶりくらいの甘味。
美大祭で詩を詠んだ時に大粒一個差し入れして貰って以来。
iPhoneからは、バーニング・スピアだとか、
ヒュー・マンデルだとかが田畑に流れ出て、なにやら懐かしい。
たった一輪でオオイヌノフグリの返り花。
山に入るとノバラやサンキライの赤い実。
コナラの枯葉が風の指揮で見事な大合唱。
こんなときにホッホーと跳び上がる賢治さんの幻を見る。
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by r_bunko | 2011-12-14 23:55 | 自然
コン(困)ピュータ
Mac Miniのリモートディスクを試してみた。
音楽CD、映画DVDは認識しない。
画像、テキストのデータCDは開くが、
iBook G4のファイアウォールを切った上でのこと。
ソフトはintel対応版を所有していないので未検証。
うーむ。
楽曲をiTunesに取り込めないのは不便。
LionではPowerPCアプリも切り捨てだし、
覚悟の上で購入したとは言え、やっぱり淋しいね。

ファイル共有もなかなかうまくいかず、
ようやくiBookからMac Miniの方へも繋がった。

c0028055_124393.jpg

iPhoneで撮った川べりの柿の木。
渋柿なんだろうな。よくまあ伐られずに。
これを含めて15枚、Mac Miniで同期して、iBookへ送った。
内9枚がiPhotoに収まって、なぜか6枚は撥ねられた。
「情報をみる」と、アクセス不可になっており、
所有権とアクセス権を書き換えてなんとか放り込んだ。
コンピュータの振る舞いはむずかしい。
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by r_bunko | 2011-12-13 23:32 | HP・PC・WWW
ようこそ、iPhone
c0028055_23315164.jpg

相棒のiPhone4Sがやっと来た。
上はその初仕事、昨夜の月食写真。
当方は来年のiPhone5を待つことにして、
お下がりの3GSに遊んで貰うことにした。
i文庫も、i文庫Sに進化しているし、
早速記念のzipファイルでも作ってみるか。
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by r_bunko | 2011-12-11 23:32
夕月チンチロリン
あまり天気がいいので、相棒にうまく連れ出された。
散歩帰りに寄ると思っていたソフトバンクのショップへ直行、
iPhone 3GS → 4S への機種変更の相談。
40人くらいの予約が入っているらしい。
iOS 5 はPCフリーになるそうだが、
iCloudを有効に使うには OS X Lionが必要とかで悩ましい。

c0028055_352497.jpg

丸山公園裏の夕月。
デジカメの三倍ズームでも拡大すれば模様が分かる。
危機の海などもぽっちりと影になっている。

渡りの鳥は居なかったが、
オオスカシバを何度か見かけ、
思わぬマツムシの声も聴いた。

   ※

夜、望遠鏡で月を観る。
月齢11。虹の入り江が美しい頃。
東のヘラクリデス岬あたりが婦人の横顔に見えるというが、
低倍率でシーイングも悪く、いつもの景観はなかった。
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by r_bunko | 2011-10-08 23:38 | 天文
羅漢七月尽
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夕暮れの羅漢寺で相棒とばったり。
相棒はレンゲショウマを観に、
こちらは今日までの写真展に。

あいにく写真は片づけられた後、
気落ちした心にぽっと火を点してくれたのは鬼灯、
緑に朱の混じりかけた実を撮ろうとして、
カメラに電池が入っていないのに気付く。

羅漢場傍らのベンチに座って、
酷暑に堪える羅漢たちを眺めていたら、
お互い見覚えのある人だなあ……と。
で、iPhoneを借りて三枚だけ羅漢を撮影。

スズメが一羽、時間を掛けて、
羅漢の頭を次々と飛び移っていった。

帰り道の住吉神社で「茅の輪くぐり」。
八の字、無限大の字を描いて夏越大祓。
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by r_bunko | 2010-07-31 23:51 | 北条石仏
二日月散歩・弐

日は暮れなずみ、宵の明星も高々と。
スズメの親子たちはそのまま茂みでねぐら入り。
帰路でも何度か西空をチェック、
アトリエへ折れ曲がる最後の小路で繊月発見。
相棒に報告して、フィールド・スコープも持ち出した。
肉眼→双眼鏡→望遠鏡の順により細く見える。
月齢1.4。正真正銘の二日月である。
あいにくカメラは電池切れ、(毎度いいところで!)
相棒にiPhoneでコリメート式で撮って貰った。

 月齢1.4の二日月
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by r_bunko | 2010-05-15 23:45 | 天文



詩と、絵と、ジャズと……星と鳥と……漂泊文庫便り
by r_bunko
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