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朝の雀、夜の月
こんな寒い時に昼夜ひっくり返っている。なかなか直せない。
例年炬燵で過ごしていたのを止めてから、
昨シーズンはまず足が霜焼けに、
足を湯たんぽ対策で温めている今シーズンは右手の指がやられている。
ロジクールのマウスが冷たいんだよなぁ。
血行を良くしないと。
ジャンゴやレゲエを聴いて、とかではなくて。

ここは内陸で毎夜氷点下には落ちる。
去年はマイナス8度というのがあった。
暖かい地方へ来たつもりが、(海に近い)金沢より寒い。
天気がいいのが取り柄。でも寝ていてはなぁ。

朝、元気ないい声で餌を待っている雀たち。
ばらまいた粟を嬉しそうに、美味しそうに食べているのを見ると、
長生きしたいなあ、と不意に思ったりする。
こういうことだけでもいいんだよな、生きていると。
そう思うこちらより、
喧嘩もしながら食べ合っている雀たちの方がよっぽど短命なんだが。
がんばれよ。

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夜は、今年最初の満月。
最遠の月でもあるらしい。
綿雲のようなのをかき分けて、七色に染め上げながらゆく。
恒例として、
相棒さんはカップを持ち出し満月茶、
こちらは月の零してくれる自分の影を確認。
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by r_bunko | 2014-01-16 23:37 | 天文
雷の空、花火の空
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朝、雀のチキッチキッチキッがクリック音に聞こえる。

昼、雷雲が町を掠めて通る。30度を割って涼しい。

夜、花火の音。隣の空き地から見物。播磨風土記1300年の空。

  摘んできたカラスウリは三日連続花を開いている。
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by r_bunko | 2013-08-04 22:56 | 播磨
大榎 III
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小学校のエノキは黄色い花を着けていた。
けぶるようにとはいかないが、やさしい色である。
この日は浮雲もうんと春らしい。
青い空と、白い雲と、エノキの樹影。
その上に淡い半月が浮かんでいた。

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羅漢寺では、
羅漢懐こいスズメが、一人一人の頭を乗り移っていた。

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by r_bunko | 2013-04-19 21:33 | 北条石仏
レストランの雀、サングラスの蕪村
例年よりレストラン・オープンが遅かったせいか、
今朝はスズメたちがずらりと並んで待っていたらしい。
そろそろ落ち穂や柿など餌が尽きてきたのかなと思うが、
よくまあ覚えているものだ。
結局催促されてレストランをオープンしたとのこと。
スズメたちは押しかけ得。
ただ午後にも騒いでいたのは、
午前しか開かないのを覚えていないのかね。
まあ、アベマキも散ってはいないけど黄葉を終えたし、
これで本格的に冬入りだな。

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美しい黄葉の一枚は、
新しく書架に加わった一書に挟んだ。
  田中冬二「サングラスの蕪村」
こんなページだ。

 右の膝頭に顎をあてて脛をみつめていると
 足摺岬 知床半島 断崖

さすがに詩人の感性、なるほどと思わせたりする。
でも膝頭と言えば、蕪村の友人の不夜庵太祇。
  行 く 秋 や 抱 け ば 身 に 添 ふ 膝 頭
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by r_bunko | 2012-12-05 23:04 | 本・電子本
小庭のスズメ
コッコッコッコッコッコッ、と啄む成鳥。
…コツ……コツ……コツ…、と啄む幼鳥。

繁殖期にアップテンポで駆けずり回る親たち、
何かにつけてとろりスローテンポのひなたち。
この妙なポリリズム風景が毎年のことながらとても新鮮。
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by r_bunko | 2012-05-23 22:58 | 野鳥
朝のスズメ、昼のセキレイ
スズメのひなが来た。
例年より少し遅い。

昼過ぎ、外で柔らかい声。
普段聴き慣れない節ではあったが、
耳と脳が相談して、セグロセキレイと推察。
念のため勝手口を出て、目が然りと確認してきた。

昔の話。
ある日、犀川の河原で麗しくさえずる小鳥がいた。
あまりにいい歌なので、立ち止まってあたりを見回していると、
散歩中の紳士が「あれは何という鳥か?」と訊いてきた。
双眼鏡を携えていたので鳥には詳しいと踏まれたのだろう。
姿が見つからぬままにセグロセキレイだと思うと答えると、
紳士は黙って憐れむような眼をくれて去っていった。
では違うのか、確信が持てなくなった頃に、
川べりの屋根にセグロセキレイが現れて再び歌い出した。

妙なる調べは三鳴鳥だけではない。
八木重吉は「すずめこそ/かりようびんが」と謳ったが、
恋する春の鳥はみんな迦陵頻伽といってもいいかも知れない。
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by r_bunko | 2012-05-18 23:30 | 野鳥
四つ葉のクローバー
終日の雨。
裏庭の軒でスズメが何羽も雨宿り。

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ようやく書斎にも復帰して、
散らかりを片付け中に不審の箱を発見。
開けてみると、
両口屋是清の菓子箱に四つ葉のクローバー。
すっかりしわしわで何十年前のものだろうか?
四つ葉は何度か見つけたことがあるが、
部屋の中での発見は初めて。
五つ葉、六つ葉も見つけていたから、
まだどこかに眠っているのだろうか、
それとも誰かにあげてしまったか。

クローバーは挿し木で栽培できるらしいから、
次の散歩にでも四つ葉探しを楽しんでみたい。

(クローバーについて触れた文章)
 ihatovon note -2 の 26 27 28
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by r_bunko | 2012-04-11 19:47 | 自然
ユリノキとクローバー風羅
昨年見かけたスズメの養育広場を訪れたが、
今年はヒナの巣立ちが遅れているようで、
藪に突っ込んでいく親鳥の姿はあまりない。

足を延ばして、城山の峠入口まで。
麓の民家に大きく育ったユリノキが一本立っている。
娘さんの誕生記念に植えられたものと聞いている。
寄ってみるとちょうど花頃で、楽しませて貰った。

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峠道を少し入り、上下に池のある堤で一休み。
短いが時折麗しい声が聞こえるのはキビタキか?
クローバーを摘んでふうらにプレゼント。
しばらくはナナホシテントウムシも一緒だった。

昨年は二日月散歩で、帰りに月齢1.4の繊月、
今年は満月に向かう白い大きな月(月齢12.2)。
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by r_bunko | 2011-05-15 22:51 | ふうら散歩
雀らの籠もれるままに沈丁花
朝方、雪がちらつく。
裏庭への戸を開けると、
沈丁花の中から、
雀が次々に飛び出した。
いい風除け場所にしていたものと思われる。

午後、
久し振りにOS 9で作業していて、爆弾マークに遭遇した。
Macを手にして初めて見舞われた時のようなショックを受けた。
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by r_bunko | 2011-03-09 17:42 | HP・PC・WWW
月も秋も遠く…

カネタタキが鳴き出したが、音が強く、ピッチも速い。
寂びた風趣もまだなければ、秋への涼感にも欠けている。

スズメの三番子が登場。
嘴の黄色いヒナが三羽、餌を待ちながら、うとうとと。

今年最遠最小の満月。
以前見た昇りかけの大きな最遠月に比べて、
夜更けた今回のは本当に小さく遠く感じられた。
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by r_bunko | 2010-08-25 23:47 | 天文



詩と、絵と、ジャズと……星と鳥と……漂泊文庫便り
by r_bunko
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